出版社:Silvana Editorale; Bilingual版発売日:2011/3/31言語:英語ペーパーバック400ページサイズ:25 x 28 cm太陽賞作品の「さっちん」や「地下鉄」からはじまり、年代順に荒木経惟の作品世界を紹介するレトロスペクティブ。「さっちん」から、妻陽子が亡くなった1990年までの内容の比重が全体の約3分の1であることに、ひとりの荒木経惟ファンとしてまず驚く。それともそれ以前が軽視されているのかはわからない。A Portrait of Dorian Gray ドリアン・グレイの肖像。アート・デザイン・音楽 Designed by Peter Saville。スイス・ルガーノの美術館Museo d’Arte Citta di Luganoで開催された荒木経惟展に際し刊行。安井仲治 写真集 Nakaji Yasui 展覧会チラシ付き。Bill Cunningham: Facades New York 希少品。90年代から00年代までの10数年間の蓄積も確かに膨大なのだろう。[図録] 加藤泉作品集 SOFT VINYL SCULPTURES。『アンドレ・ブルトン展』図録、ポンピドゥー・センター、1991年。。キュレーションは波岡冬見。巻末に、BRUNO CORAによる論考「Nobuyoshi Araki: Reality Discovered through Photography」や、荒木経惟と波岡冬見による対談など掲載。優香(1冊200円計算)114冊分300ページ以上 切り抜きしファイリング済み。